藩政時代ののれんから取った「宝尽し文様」を手拭いに取り入れました。
同じ柄のブックカバーや風呂敷とお揃いでお使い頂けます。
この「宝尽くし文様」は金沢の町屋で使われた普段掛けの外のれん、いわゆる「加賀のれん」から引用したものです。
長寿、繁栄、健康、裕福と良いこと尽くめの幸運をもたらす吉祥文様です。
筒描きで表されたその文様は繊細でありながら大らかで、勢いがあり、加賀の紺屋職人の質の高さを物語っているのです。
| 素材 |
| 特岡晒木綿 100% |
| 柄 |
| 宝尽くし文様 |
| カラー |
| 臙脂、緑、紺 |
| サイズ |
37×105cm
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| 加賀のお国染(かがのおくにぞめ) |
加賀の地に古くより伝わる染織品を大きな意味で「加賀のお国染」と呼んでいます。
花岡コレクションとはゑり華の会長で加賀染織研究家でもある花岡慎一がその研究の為に収集した約2万点にのぼる江戸末期〜昭和初期の染織品です。
このコレクションからは、加賀藩独自の紺屋職人の技術、友禅染の繊細な美意識、そして加賀の地で藩政時代より庶民の生活に使われてきた染織品の流れを見ることができます。
世界文化遺産を目指す金沢にとっても歴史を語る上で貴重な資料として、注目されています。
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花岡コレクションの商品は、「ゑり華 タテマチ本店」、「きもの華や 加賀店」、「金沢からの贈りもの 華や JR金沢駅 金沢百番街店」でも販売しています。
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| ◆宝尽くし文様 |

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宝珠(ほうじゅ) |
望の物を出すことが出来る不思議な珠 |
| 丁子(ちょうじ) |
スパイスのクローブのこと。平安時代に輸入され、薬用、香料、染料、丁子油にもなり希少性を珍重された。 |
| 珊瑚(さんご) |
モモイロサンゴなどを装飾用に加工したもの。その美しさから珍重された。 |
| 七宝(しっぽう) |
七宝つなぎ文(円周の4分の1を重ねた連続文で、四方に広がるので七宝の名が付いたと言われる。)を単独に用いた吉祥の柄 |
| 菱(ひし) |
菱型は斜め方形であるので方勝と呼ぶ。赤や桃色の紐を結ぶ。勝は首飾りの名。 |
| 分銅(ふんどう) |
物の重さを量るときに使うおもり。金銀で鋳造して非常時に備えた、財産の豊かさを願う意味を持つ。 |